(エゾタンポポ) 古名 フヂナ・タナ
公草 一名 構耨草 和名フヂナ 一名タナ
タンポポの語源 小鼓の音階名「タ」と「ポ」に由来する
関東在来のタンポポ
総苞(そうほう)片は反らない
セイヨウタンポポは、虫なしの草為生殖で、猛烈に繁殖し
在来種を駆遂したとされるが
近年西洋種と在来種の、雑種が次々とみいだされている。
「枕草紙」に、”星はすばる”がある
日本に野生しているのは、20余種。
花は日が射すと咲き、沈むとつぼむので、西洋では「牧童の時計」と
愛称されている。
此処が違う
日本タンポポ 西洋たんぽぽ