ノコギリソウ(赤

 葉が糸鋸のように細かく切れこむので名づけられた。
 日本では白花が多いが園芸種の

セイコウノコギリソウには、
 鮮かな赤花の品種も。
 同属の一種は最古の利用花に数えられ、

タチアオイと同じく
 旧石器時代の化石人骨のそばから花粉が

検出された。
   朝日新聞 花おりおりより

 

ノコギリソウ(白)
花言葉  戦い

 

ニューヨークでも驚いて眺めて記憶

道路の分離帯や、至る所にしろ花ノコギリソウが咲いていた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


  

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