イワカガミ<いわうめ科>
岩鏡。イワウメ科の草状の小低木
初夏に3個から10数個のピンク花をつける。
花びらが五裂し、裂片は細い多数の片に裂ける。
花茎は10cm程度の高さ
鏡は葉の光沢が強く、岩場に植生することが
多いことに、名の由来があるとされます
花後の新葉
仙台では5月下旬
このころが一番光り輝き
名前のごとく、鏡のようだ。
4カ所に植えてあるが、日光の当たるところ
木下 裏の砂地だが、一番育つのが
裏の朝日のみしか当たらない、こけの中が
一番増えて花を咲かせてくれる